ペレットストーブのご提案
近年、石油が高騰し、冬の暖房費が家計を圧迫しているご家庭も多いことと思います。
だからと言って寒い日に暖房なしで過ごすと健康を損ない危険です。
石油に頼らない暖房器具として、薪ストーブもありますが、設置費が高く冬に向けての準備(薪の確保)が大変です。
そこで弊社は、設置費が安く燃料調達も簡単な 「ペレットストーブ」の導入をご提案します。
ペレットストーブの特徴
ペレットストーブの一番人気は「炎が見えること」です。ペレットの炎は部屋だけではなく、心まで暖めてくれ、家族の笑顔が増えます。
ペレッドストーブは遠赤外線の輻射熱や温風で壁や床も暖め、室内をムラなく、優しく暖めます。冬場の「ヒートショック」の抑制につながります。
※暖まるまでには少し時間がかかります。
弊社が提案するSAIKAIのペレットストーブは燃焼した排気と燃焼に使う空気は屋外から出し入れするFF(強制給排気)式で、匂いもなく、部屋の空気を汚しません。
免疫力の低いお子様やペットにも優しい暖房です。
※最初にお使いになるときは、耐熱塗料が燃えるため、匂いや煙が発生します。
FF式でない灯油ストーブなどは、室内が結露することがあります。
特に冬場は洗濯物を室内に干すので、さらに結露しやすくなります。FF式ペレットストーブは燃焼しても、結露しにくく、快適です。
魚沼地域で木造住宅の30畳の部屋を暖房するのに、1時間当たり1kgのペレットを使用します。毎日10時間使うと1日に約600円(1カ月 約18,000円)の燃料費がかかります。同条件で必要な灯油量は0.7リットルで、1日770円(1カ月 約23,100)かかるので、ペレットの方がお得です。
(2014年7月の店売り灯油全国平均単価110円)
ストーブ製品紹介
写真をクリックするとペレットストーブメーカー「SAIKAI」の商品説明へ移動します。
- <FF式 温風ファインヒーター SS-2 >
※カラー3種類
暖房目安:15~40畳(20坪) - < FF式 温風ファンヒーター SS-1 >
※暖房目安:15~40畳(20坪) - < FF式 輻射型 RS-4 >
※暖房目安:15~40畳(20坪) - < 超小型FF式 自然対流ストーブ
MT-311 SUMITA >
※暖房目安:15~40畳(20坪) - < FE式レトロタイプ
自然対流ストーブ DK-12 >
※暖房目安:20~50畳(25坪)
ペレットストーブは、
弊社事務所で実際にご覧いただけます。
まずはお問い合わせください。
補助金・助成金 制度
ペレットストーブなどの再生可能エネルギーを利用した機器の購入費の一部について、各市町村で補助金が交付されます。
詳しくは、各市町村のサイトでご確認ください。